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さあ、頑張ろうぜ!

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 宇美商業高校3年生


  認知症サポーター養成講座 〜RAN伴に向けて〜



 宇美商業高校3年生が取り組む課題研究において、14名の生徒が選んだ『認知症カフェ2022』の中で、認知症について知識と理解を深めるため、認知症サポーター養成講座を9月14日(水)実施してきました。
 

講義が始まった最初の方は、緊張されていましたが、徐々に緩和してきました。
 
  この講習の最後にサポーターの証「オレンジリング」をお渡しします。
 
 
 
  グループワークの様子。
 ビデオで認知症の方が違う日にゴミを出してしまうという事例をみて、どういう対応をすればいいのか、望ましい対応を考えます。この望ましい対応をロールプレイするためにそれぞれ配役を決め、セリフもみんなで考えます。
 
 
 
 
 グループワークで出た意見とセリフをもとに、寸劇をしてみます。ゴミの日が分からなくなった認知症の方のところへ、近所の方がゴミの日に声を掛けにいくという案を出し、それを演じました。ちなみに左にいるのは、社会福祉協議会の実習生です。上手です。
 こちらのグループは、とても自然な演技でした。本当に近所にいるような光景が思い出されます。各グループそれぞれが違った視点で、なるほどと思わせてくれる対応の仕方を考えていました。
 これは、2つ目の事例です。レジでお金をいくら出せば分からなくった認知症の方に、レジの方が財布の中の小銭を一緒に数えてくれたり、後ろに並んでいる他のお客さんも「ゆっくりでいいですよ」と声をかえてあげたりと、すばらしい対応でした。
 
〜RAN伴(ランとも)〜
 「RAN伴」とは、今まで認知症の人と接点がなかった地域住民と認知症の人や家族、医療福祉関係者が一緒にタスキをつなぎ、日本全国を縦断数イベントです。
 コロナ禍もあり2021年は、オンラインでしたが、粕屋町で高校と小学校と高齢者施設がつながりました。
 
 2022年は、11月3日(祝木)に開催予定で、このサポーター養成講座を受けた宇美商業高校3年生14名がタスキをつないでいきます。